日本セルフメディケーション研究会公式サイト
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複合菌発酵生産物質N21とは・・・
複合菌発酵生産物質N21のデータ
日本セルフメディケーション研究会
日本セルフメディケーション研究会とは・・・

「自分の健康は自分で守る」

「予防医学」などを考える研究会です。


サプリメント、発酵物質、ビタミン、ハーブ、薬草、漢方、鍼灸、リハビリテーションなどを調査、研究して科学的に評価すること、つまり、科学的根拠に基づいたエビデンス・ベースト・メディスンと、正しく評価し臨床応用を考えます。

    

研究会発表内容の追加結果報告掲載 2011/03/15
御茶の水相互クリニック 森近浩院長の研究の追加報告を掲載いたしました。
<<こちらのページ>>でご確認ください。

食品開発展2010 2010/10/15
研究発表会共催の株式会社フィスが2010/10/13〜15に開催された食品開発展2010に乳酸菌を原料としてご提案する趣旨で出展いたしました。順天堂大学 長岡功教授、東京バイオテクノロジー専門学校 鈴木和人先生の研究内容も掲示発表いたしました。

日本農芸化学会2010 2010/03/27
乳酸菌・酵母複合発酵乳由来新規低分子抗菌物質についてフィスプロバイオ研究所所長で農学博士の谷先生による研究発表がありました。

講習会開催 2009/11/03
研究発表会共催のムサシノ製薬がホテルニューオータニイン東京にて順天堂大学長岡功教授によるN21に関する講習会を行いました。

第3回日本セルフメディケーション研究会 2008/12/12
第三回研究会を無事行うことができました。講演内容等更新いたしました。(一部を除く)

第2回日本セルフメディケーション研究会 2007/09/17
第二回研究会を無事行うことができました。講演内容等更新いたしました。(一部を除く)

第1回日本セルフメディケーション研究会 2006/04/17
第一回研究会を無事行うことができました。講演内容等更新いたしました。(一部を除く)



腸内環境を整えるN21に関する研究発表
  複合菌(乳酸菌、酢酸菌、酵母菌)発酵生産物質(N21)を用いた研究結果を発表しました。詳しい内容はこちらでご紹介しております。

発表者名(発表順)

順天堂大学医学部 教授 長岡 功
東京バイオテクノロジー専門学校 教務部長 鈴木 和人
お茶の水相互クリニック 院長 森近 浩
順天堂大学医学部 準教授 島田 和典
順天堂大学医学部 教授 長岡 正範

 
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第三回発表会を順天堂大学で行いました。


腸内環境を整えるN21に関する研究発表
  複合菌(乳酸菌、酢酸菌、酵母菌)発酵生産物質(N21)を用いた研究結果を発表しました。詳しい内容はこちらでご紹介しております。

発表者名(発表順)

順天堂大学医学部 教授 長岡 功
東京バイオテクノロジー専門学校 教務部長 鈴木 和人
お茶の水相互クリニック 院長 森近 浩
順天堂大学医学部 教授 長岡 正範

 
順天堂大学(リンク)別ウィンドウで開きます

第二回発表会を順天堂大学で行いました。


腸内環境を整えるN21に関する研究発表
   数ある乳酸菌発酵物質の中からかねてより当研究会でレオロジー(血液の流動性)を調べてきた複合菌(乳酸菌、酢酸菌、酵母菌)発酵生産物質(N21)を用いた研究結果を発表しました。詳しい内容はこちらでご紹介しております。

発表者名(発表順)

順天堂大学医学部 教授 長岡 功
東京バイオテクノロジー専門学校 教務部長 鈴木 和人
フィスジェニックス研究所 所長 豊島 博
お茶の水相互クリニック 院長 森近 浩
順天堂大学医学部 講師 伊藤 茂
順天堂大学医学部 教授 長岡 正範

 
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第一回発表会を順天堂大学で行いました。